こけしママンこんにちは、こけしママンです。
Jackery 2000 Newは容量2042Wh、重さ17.9kgの大容量ポータブル電源です。数字だけ見ると「女性でも持ち運べるの?」と不安に感じる方も多いはず。この記事では、実際に私が片手で階段を上っている写真を交えながら、17.9kgがどれくらいの負担なのか、家庭内での移動が現実的なのかを実体験ベースでレビューします。
さらに、Jackery 2000 Newが“2000Whクラスでは軽い”と言われる理由や、軽さを実現した最新技術にも触れながら、重さに関する疑問をひとつずつ解消していきます。
- Jackery 2000 Newの17.9kgが、女性でも実際に持ち運べる重さなのか知りたい人
- 17.9kgを階段で持ち運ぶときのリアルな負担を知りたい人
- 「なぜ2000Whクラスで軽いのか?」Jackeryの軽量化の秘密にも興味がある人
Jackery 2000Newは重い?まずは結論から
Jackery 2000 Newの重さは17.9kg。数字だけ見ると「女性には重いのでは?」と感じるかもしれませんが、実際に使ってみると、軽くはないけれど持ち運びは十分可能というのが正直な感想です。
片手で持つとずっしり感はありますが、階段の上り下りや車への積み込みなど、日常的な移動なら女性一人でも問題なく扱えています。



私一人でも家庭内の移動や車への積み込みは問題なく行えています。
とは言っても、17.9kgという数字だけでは「自分にも扱えるのか?」という不安はなかなか消えませんよね。実際の重さの感じ方は、体格や持ち方、ハンドルの形状によっても大きく変わります。そこで次の章では、Jackery 2000 Newのスペックや他社モデルとの比較を交えながら、17.9kgがどれくらいの位置づけなのかを詳しく見ていきます。
【スペック確認】Jackery 2000Newの重さは17.9kg


Jackery 2000 New
| 重量:約17.9kg | 色展開 オレンジ&黒 サンドベージュ |
| 容量:2043Wh | 定格出力:2200W(瞬間最大:4400W) |
| 電池の種類 リン酸鉄リチウムイオン | 充電サイクル 約4,000回 (長寿命) |
Jackery 2000Newの重さは 17.9kg。この数字は、ポータブル電源の中でも 2000Whクラスでは軽い部類 です。一般的に、同じ容量帯(2000Wh前後)のポータブル電源は20〜25kg が多いため、Jackery 2000Newは「大容量なのに比較的軽い」という位置づけになります。



どれくらい軽いかは、他社の同クラスと比較すると分かるよ。
他社の2000Wクラスの重さは?
ここでは、Jackery 2000 New と同じ 2,000W クラスのポータブル電源について、特に “重さ” に注目して EcoFlow と Anker のモデルと比較しています。
| 容量 定格出力 | 重さ | 特徴 | リンク | |
|---|---|---|---|---|
![]() ![]() Jackery 2000 New | 2042Wh 2200W | 約17.9kg | 【機動力最強】 女性も運べる大容量 | 公式HP Amazon 楽天 |
![]() ![]() EcoFlow DELTA 2 Max | 2048Wh 2000W | 約23.0kg | 【バランス】 拡張性が高いが、20kg超え | Amazon 楽天 |
![]() ![]() Anker Solix F2000 | 2048Wh 2000W | 約30.5kg | 頑丈だがJackery同クラスより12kg以上重い。 ※別名767 Portable Power Station | Amazon 楽天 |



どのメーカーも Jackery より重めだね。持ち運びやすさを重視するなら、Jackery がかなりいい線いっているのが分かります。
軽すぎて不安?安全性を削らずに中身を凝縮できた秘密



とはいえ2000Wクラスの他社製品がだいたい23〜30kgなのを考えると、軽すぎる。その理由を知っておきたいな。
そう言って理系夫が調べた結果、軽いのは手抜きではなく、むしろ次のような最新技術の結晶であることが分かりました。
- Jackery 2000New は、電気自動車にも使われる CTB(Cell to Body)技術を、2000Wh クラスのポータブル電源として世界で初めて採用している。
- 従来のように「電池を箱に入れて守る」構造ではなく、電池そのものを本体の骨組みとして一体化させる設計を採用。
- この構造により、スペース効率が向上し、強度も大幅にアップしている。
- 底面には航空機にも使われるハニカム(蜂の巣)構造を採用し、軽量化と高い耐久性を両立している。
軽さの秘密は、Jackery公式HPでも技術的な背景とともに詳しく紹介されています。
公式サイトはこちら ▶ Jackery公式HP
つまり、軽くなったのは中身を減らしたからではなく、最新技術で無駄をそぎ落としつつ、強度を高めた結果でした。



でも、どうして他社はそれをやらないんだろう?
こう疑問に思いながらいろいろ比較してみて感じたのは、Jackeryはとにかく「軽くて持ち運べること」を大事にしているメーカー だということ。一方で、EcoFlowなどの他社は、急速充電やアプリ連携、拡張バッテリーなど多機能さを優先していました。その違いがそのまま重さに表れていて、Jackeryは軽量化を進めているのに対し、他社は機能が多いぶん、どうしても本体が重くなりやすい。結果として、同じ2000WhクラスでもJackeryだけが17.9kgという軽さを実現できているようでした。
こういったメーカーごとの特徴についての記事もありますので、さらに気になる方はこちらの記事もおすすめです。


17.9Kgを実感!階段の上り下りも片手で持って運べる
さて、いかに他社より軽量化が進んでいるとはいえ、17.9kgは軽いというより、「持てるけれど、ずっしりしている」というのが正直なところです。ここでは実際、17.9kgのポータブル電源がどれくらいの負担なのかをレビューしていきます。


重いものを持つとき、特に負担を感じるのが 階段の上りかと思います。今回は、私が1階から2階へ片手でJackery 2000Newを持って上る様子を、階段の一番下から夫に撮影してもらいました。17.9kgを片手で持ったときのリアルな重さが伝わるでしょうか。
基本的には片手で持っていますが、軽々と持てる重さではありません。手首や腕にかなり負荷がかかるため、階段ではバランスを取りながら慎重に上る必要があります。
また、片手で持てるとはいえ、赤ちゃんを抱っこしているときや、片手が完全にふさがる状況では避けたほうが安全です。私自身、日頃の抱っこなどで重いものに慣れている方かもしれませんが、それでも 17.9kgは軽い重さではない ので、不安な方は両手で持つなど、無理のない方法で運んでください。
持ち手の形状と安定感
重さのあるポータブル電源を手で運ぶときは、ハンドルの作りが使いやすさを大きく左右します。Jackery 2000Newは、このハンドルもとても優秀で、17.9kgという重さのわりに持ちやすいと感じる理由のひとつになっているように思います。




ハンドルはやや丸みのある形状で手のひらにフィットしやすく、角ばった部分がないため、手が痛くなりにくい作りです。さらに、指に負荷がかかりやすい位置にだけゴム素材が配置されていて、握ったときの痛みや滑りをしっかり軽減してくれるのが実際に使ってみて分かるポイントでした。



指に負荷がかかる部分だけゴムがついているのは本当に合理的だね。手が小さめの人でも痛くなりにくいし、滑りにくいから安心して持てるんだろうね。こういう細かい工業デザインが、17.9kgでも持ちやすい工夫につながってるんだと思います。
【Q&A】シチュエーション別17.9kgの重さ
「片手で持てるって言うけれど、実際にキャンプ場で運ぶ時や、いざという時の避難では女性でも扱えるのかな?」と不安に感じる方もいるかもしれません。
スペック表の重さだけでは分からない、女性が実際に運ぶ時のリアルな感覚について、わが家がグランピングや自宅で使ってみて感じた本音をQ&A形式でまとめました。購入前のイメージづくりに役立ててくださいね。







「自分に持てるかな?」と不安な方は、ぜひお米10kgの袋を二つ、大きめの丈夫な袋に入れて持つイメージをしてみてください。それがクリアできれば、Jackery 2000Newはあなたの最強の相棒になってくれるはず!



17.9kgは、お米20kgより少しだけ軽い計算。そう考えると、『あ、意外といけるかも?』なんてことになるかもしれません。
まとめ
2000Whクラスのポータブル電源の中では、17.9kgは かなり軽い部類 に入ります。大容量でありながら持ち運びやすさも両立しているため、容量と携帯性のバランスが非常に優れたモデル”といえます。
実際に運んでみても、ぎりぎり無理なく運べる重さ だと感じます。これ以上重くなると、階段や家の中の移動では不安が出てくるので、わが家にとってはちょうど良いラインでした。
また、わが家は小さい子どもがいることもあり、災害時には避難所ではなく 自宅で過ごす選択をとる可能性が高い です。(もちろん、そんな状況が来ないことを願っています)。もしものときには、この容量と持ち運びやすさが大きな安心材料になってくれる と感じています。






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